Robocup2026 韓国仁川大会 ロボカップレスキューで東北大チームQuixが世界第3位+Best in class Mechatronics Mobilityを受賞

2026.07.06

6/30-7/6、韓国仁川で開催されたRobocup2026 ロボカップレスキュー部門で、東北大学チームQuixが世界第3位を受賞しました。加えて、Best in class Mechatronics Mobilityも受賞しました。
今回は新たに強化学習ベースの自律走行機能を導入し、Crossing Ramp、Gravel、K-Rail、Avoid Hallなど複数の不整地フィールドで自律走行に成功しました。また、競技期間を通して故障によるミッション中断なく走り切ることができ、Onix2のハードウェアの高い頑健性を実証することができました。一方で、事前地図のない初見環境でのより安定した自律走行や、アームを用いた作業を含むミッション全体の自動化など、今後取り組むべき課題も明確になりました。未知環境においても高い性能を発揮できる自律知能の実現を目指し、今後も研究開発を進めていきます。

東北大チームQuix
【大会参加メンバー】
小島匠太郎(TCPAI 特任助教)・奈良貴明(TCPAI 学振特別研究員PD)・Assabumrungrat Rawin (情報科学研究科 M2)・安田 遥稀(情報科学研究科 M2)・松永 仁鼓(情報科学研究科 M1)・竹田知広(TCPAI 学術研究員)・
【日本で開発に尽力したメンバー】
軍司健太(TCPAI 特任助教)・Dennis Daniel Kania(情報科学研究科・短期共同研究留学生)・高橋健一(TCPAI 技術補佐員)

Robocup2026 大会公式HP https://2026.robocup.org/